猫の下痢が続く原因!【飼い主さん必読】今すぐできる対処法

うたた寝 猫

「愛猫の下痢が続いていて心配・・・」
「軟便が長くて辛そう・・・」

もしかしたら、腸の不調は、猫の健康状態が悪くなっているサインかもしれません。

 

[st-kaiwa8]猫が下痢や軟便で、お腹の調子を崩したら、すぐに対策するのじゃ。
猫は病気を隠す動物じゃからの~。
にゃんちゃんの表情から具合の悪さを読み取ることはできん。
飼い主が、正しい対処をするのじゃぞ。[/st-kaiwa8]

 

管理人も経験がありますが、猫の下痢が続くと、毎日不安な気持ちになりますよね。

異物を飲み込んでしまったなど、一時的なものなら、長い間心配することはありませんが、
食物アレルギーや、フードとの相性の悪さなどが関係していると厄介です。

獣医に対処してもらうのが一番ですが、下痢を治す目的で薬を使い、それで安心してしまうと再発を繰り返す可能性があります。

薬で下痢の症状を抑えることはできても、根本原因を発見するまでには至りません。

今回は、猫が下痢になる原因と、いますぐできる下痢の対処法を紹介します。

 

猫が便秘になる原因は主に3つです。

子猫

猫がお腹の具合を悪くする原因は、主に3つあります。

 

猫の下痢が長引く原因

1:ストレス。
2:フード。
3:病気(寄生虫、ウイルスなど)。


まずは、今あなたの飼い猫ちゃんが、お腹を壊していたら、上記3つのどれに当てはまるか、考えてみましょう。

獣医さんに頼るときも、おおよその原因がわかっていたほうが対処がしやすくなります。

 

原因1:猫はストレスから下痢になる。

猫の性格は、非常にデリケートです。

もともと、集団生活を好む動物ではありません。
自分のペースを重要視しています。

そのため、些細なことでストレスを感じやすく、それが腸の具合にも影響します。

 

[st-midasibox title=”猫にとってストレスになること” fontawesome=”” bordercolor=”” color=”” bgcolor=”” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold”]

引っ越しなどの住環境の変化
・ほかの猫との相性が悪いとき
・相性の悪いキャットフードを食べさせられているとき

[/st-midasibox]

 

猫は変化に強い動物ではありません。
環境の変化が起きたときは、飼い主さんがサポートして、積極的に猫のケアをしてあげましょう。

 

原因2:食生活の変化に弱いネコ

猫は、キャットフードが体に合わないと、下痢をします。

身体に合わないものを食べ続けるのは危険です。

デリケートな猫になると、慣れ親しんだキャットフードから別のフードに替えるだけで、ストレスになります。

また逆もしかりで、同じキャットフードばかり食べさせていて、ストレスを感じる猫もいます。

全般的に猫が好む食事は、高タンパクの食事。
そして、おなかのことを考えれば、消化のいいグレインフリーのキャットフードが安全です。
添加物が入っていないもののほうが、より安全でしょう。

お腹のゆるいネコちゃんに、フードを切り替えるときには、一週間くらい時間をかけながら、徐々に慣れさせてあげましょう。

もし、下痢が続くときは、食事が合っていないと判断してください。
そして、キャットフードの原材料を、細かくチェックしてください。

また、異物などを誤って飲み込まないように、部屋はきれいに整理整頓してください。

[st-kaiwa8]猫も人間も同じじゃ。

身体に悪いものを食べれば、お腹を壊すぞ。[/st-kaiwa8]

 

原因3:猫の下痢は、病気や感染症を疑うことも大事

ストレスもなく、キャットフードも問題ない。
食欲もある。

それでも、下痢が続く場合は、「寄生虫」の存在を疑ってください。

とくに猫の腸のなかに寄生虫が多く住みついていると、下痢は止まりません。

そして、ほかの猫にうつります。

もし寄生虫が原因で、猫の下痢が続いているようなら、
病院で虫下しの薬を処方してもらえば治ります。

また、猫が下痢になるウイルスには、
パルボウイルス「猫汎白血球減少症」があります。

動物病院で3種混合ワクチンを接種することで予防できます。

あまりにも長く下痢が続く場合は、早めに治療してあげてください。

 

猫の下痢や軟便で、飼い主さんが見逃してはいけないこと

[st-kaiwa8]下のような猫の下痢症状があったら危険じゃぞ。
早く病院に連れて行くのじゃ。[/st-kaiwa8]
  • 1日以上、水のような便が続く
  • 複数回、下痢が続く

水のような下痢が続くと、猫の身体内の水分や電解質量が不足します。

ネコちゃんの生命の危機に直面することもあります。

下痢が続くようなら、一旦下痢止めが必要になります。

 

下痢だけでなく、便秘の症状もチェックしましょう

[st-kaiwa8]便秘の症状も見逃してはいかんぞ。[/st-kaiwa8]

  • 2日以上、排便がない
  • なんどもトイレに行くがうんちがでない
  • 猫の口臭が臭い

便秘が続くと、腸内で生じたガスが行き場を失います。
ガスは腸から吸収され、血液で全身に運ばれ、口臭が異臭を放ちます。

猫の便秘は、下痢同様に、食事の質が悪いことと関連性があります。

また、運動不足や腸内細菌状態、神経系の問題や、他臓器のトラブルなどもあるかもしれません。

飼い主さんは、猫のうんちの状態をチェックして、なぜ腸の運動が適切でないのか探ってください。

 

うんちに血が混ざっていないかもチェックしましょう

血便を発見したら、早めに獣医さんに相談にいきましょう。

そのときに、血の色が、病気の原因を発見する貴重な情報になりますので、猫ちゃんのうんちを持っていくか、写真に撮っておきましょう。

血便に隠された病気には、胃腸炎のほか、薬の副作用、便秘による肛門の切れなど、色々な原因が考えられます。

 

子猫の下痢には細心の注意をしましょう

子猫

[st-kaiwa8]子猫の下痢は、感染症の可能性があるのじゃ。
下痢や嘔吐をしたら、食中毒の危険性も疑ってみるのじゃよ。[/st-kaiwa8]

食中毒で、代表的な菌は、カンピロバクター。
強い菌ではありませんが、子猫のように、体力がついていない個体だと、感染して下痢を起こすことがあります。

また、胃腸炎の原因となる、パルボウイルスは致死率が高くて有名です。
ワクチン接種していなければ、注意深く子猫のうんちの状態をチェックしましょう。

 

いますぐできる猫の下痢対策!
乳酸菌がおススメ

[st-kaiwa6]下痢止めの薬を飲むほどではないけど、軟便だったり、臭いが臭かったり、なかなか治らない場合はどうするの?[/st-kaiwa6] [st-kaiwa8]ふむ、そうじゃの~。 今は腸内環境を整える乳酸菌サプリを 試してみるのも、ひとつの対策になるじゃろう。[/st-kaiwa8]

乳酸菌を摂取させると、腸内細菌状態を安定させるだけで、猫の下痢や便秘が治ることがあります。

乳酸菌は、ネコちゃんの消化・吸収・排泄を助けてくれます。
生きて腸まで届く乳酸菌なら、猫の便通は良くなります。



猫の下痢対策に効果的なキャットフードは?

さつまいも

猫の下痢が続くときは、腸内環境を整えてくれるキャットフードが効果的です。
食物繊維に、サツマイモなどが入っているフードが人気です。

また、消化に悪い穀物入りのキャットフードはできるだけ避けるようにしましょう。

保存料、調味料、着色料、香料など無添加のものを選んであげると、
胃腸が弱った猫ちゃんに喜ばれます。

効果的な栄養素 効果 含まれる食材
動物性食材 高品質のタンパク質 鶏肉、豚肉、卵
ビタミンA 免疫力を保つ 鳥レバー、豚レバー、銀ダラ
食物繊維 腸内細菌の餌 コーン、おから、かぼちゃ

主食は動物性タンパク質である、肉や魚にしましょう。
腸の動きを正常化させる、腸内細菌のエサでもある食物繊維を増やします。

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猫が下痢・便秘になったときの治し方まとめ

健康猫

下痢・便秘は他の病気の症状よりも見つけやすいです。

[st-midasibox title=”下痢が続いたら、チェックすること(全角15文字)” fontawesome=”” bordercolor=”” color=”” bgcolor=”” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold”]

・ぐったりしていないか?
・食欲に変化はあるか?
・水を飲んでいるか?
・うんちの色は、血便や、黒すぎていないか、異物は入っていないか
・嘔吐はしていないか?
・長期間、下痢が治らないでいるか
・最近、キャットフードを変えていないか?

[/st-midasibox]

猫が下痢になる理由はさまざまありますが、まずは猫の症状を見て、しばらく様子を見るか、病院に連れていくのか判断しましょう。

キャットフードを変えてあげるだけで、腸が正常化されることもあります。

食事の見直しで下痢が改善しない場合は、ストレスや細菌性の病気の疑いがありますので、原因をひとつずつ探して、対処してあげてください。

 

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